ラーメン晴々イメージ画像

青梅街道沿いの新店「晴々」へ行ってきました!

 

寒い日が続きます。 一日も早く春が来て欲しいものです。   こんな寒い日は温まるものが食べたいと荻窪界隈を散策していたところ…

 

 新店を発見しました!!

 

晴々 外観

 

 

「らーめん晴々」は荻窪駅、阿佐ヶ谷の中間に

 

青梅街道沿い、荻窪駅北口から天沼陸橋を超えて数分歩いた場所に去年末にOPENした「晴々」 

 

晴々の地図

 

早速入ってみましょう!

 

晴々の店内写真その①

 

以前もラーメン店だったこちらの場所。

L字カウンターの店内は、白黒が基調となっており、なんだかスタイリッシュです。

 

晴々の店内写真その②

 

こんな遊び心も見え隠れしています!

 

晴々の店内写真その③

 

このメガネをかけたマスコットはご主人曰く唐辛子の勉強中だそう! こちらのご主人がナイスな方なんです。 そのあたりは後述します。

 

 

晴々の看板写真 ▲表の看板もご主人手書きのイラストを元に作られたそう!

 

さてさて、どのようならーめんがいただけるのでしょうか!

 

晴々の食券機写真

 

食券機を見てみると、担々麺が一番上に。 こちらが晴々の看板メニューの1つなのです。 2段目にはらーめんメニューが並ぶわけですが…

 

 

ゆきらーめん!?

 

 

ゆきらーめんとは、あの駒場の名店「らーめん山手」の看板メニューじゃないですか!

同じ名前のらーめんを取り扱う晴々。

これはきっと何か関わりがあるに違いありません!

 

ということで今回は「晴々」の2枚看板である「晴々担々麺」「ゆきラーメン」ご紹介します!

 

 

いざ!実食!

 

 

晴々の担々麺の写真

【晴々担々麺】

 

やってきました! 寒い季節に大人気の赤いやつですよ! 見た目からあったか〜い1杯です。 さっそくいただきます!

 

「好吃(ハオツー)!」(訳:うまい!)

一口に担々麺といっても様々なものがありますが、晴々では四川料理のルーツに忠実な味わいのものがいただけます。

そのおいしさは思わず本場の言葉で表現したくなるほど!

スープからは山椒の良い香りがします。 山椒の他にも

 

晴々の調味料写真

 

写真左から、紹興花彫酒(ショウコウハナホリシュ)、鎮江香醋(チンコウコウサク)、花椒油(フワジャオユ)

本場中国の料理に使われるものなのです!

このような様々な調味料がバランスよく使われ、晴々担々麺は本場四川風の味わいになるのでしょう。

 

本格的担々麺といえば中国料理店で…という印象が強い方も多いはず。

ですがこちらのクオリティは一歩も引けを取りません。 加えて750円と、リーズナブルな値段設定!   本格的でありながらも、しっかりと晴々ならではの味に仕上がっているのです!

これは他のメニューも期待大です!       続いていきましょう! こちらが気になる「ゆきラーメン」です!

 

晴々のゆきラーメン写真

【ゆきラーメン(もやしトッピング)】

 

名前のとおり背脂が雪のように散らされたこちらのラーメン。

見た目も山手ラーメンのものと似ています。

見た目からコッテリとした背脂系ではありますが、どっこい食べてみると油っこくなく胃にもたれないんですよ!

そこには澄んだ味わいの清湯(チンタン)スープが一役買っているに違いありません!

 

しっかりと満足感がありながらも、上品な味わいに仕上がっているので、女性にもおすすめです!

しかもこちらのゆきラーメン。 1杯600円と財布にも優しいんです。  

本格四川料理の味わいの晴々担々麺と、若者にも人気が高い背脂系のゆきラーメン。

 

全く異なる味わいの2品を提供しているお店というのも珍しくありませんか?   ゆきラーメンのルーツについて伺ったところ、ご主人が修行を積んだお店こそ、あの山手ラーメンだったそう!

まさに直伝の1杯だったわけです!

 

 

晴々の店主橋口さんの写真

 

こちらがご主人の橋口さん。 山手ラーメンのご主人とは友人同士でもあるそうですよ!  

 

 

晴々についてうかがいました!

 

──「晴々担々麺」「ゆきラーメン」どちらも、このあたりにはこれまでなかった新しい味でした! 荻窪と阿佐ヶ谷のちょうど中間に位置する晴々。どのような経緯でこの場所での開店が決まったのでしょう?

 

橋口さん:一人で厨房に立つのにちょうどいい広さの居抜き物件を探していました。

新旧のおいしいラーメン屋さんが建ち並ぶ立地というのも1つの決め手となり、こちらに開店したんです。

中華料理店などの専門店も駅近くにはありますが、このあたりで四川風の担々麺を食べられるお店というのは少ないのではないでしょうか。

 

──確かに新鮮でした!またメニューも充実しているので、学生さんからご家族連れまで幅広い層が足を運べるお店なのではないでしょうか。 調理で大切にされていることを教えていただけますか?

 

橋口さん:中国の料理では古くから五味調和という5つの味のバランスを大切にしています。

そんな美しい調和を堪能していただけるように、唐辛子や山椒等の食材から麺、スープまでこだわります。

 

何より、私自身が好きで飛び込んだラーメンの世界ですから、焦らずに楽しんで、訪れる方が「ほっ」とできるようなおいしいラーメンを追求していきたいと思っています。

 

──これからの晴々も楽しみにしています!橋口さんごちそうさまでした!

 

 

天沼陸橋の向こう側に、素晴らしいお店がやってきましたよ!

2つの看板メニューは「麻辣と淡麗」。 気分に合わせた使い道ができそうです!

訪れれば、「この場所にこんなお店を求めていた!」と名前のとおり晴々とした気分になれるはず! 新店「晴々」イチオシですよ!

 

 

新メニュー実食!

最後に、今月28日から食券機に並ぶ新メニュー「汁(つゆ)なし担々麺」を、試食させていただいたので、レポートさせてください!

 

晴々の汁なし担々麺の写真

 【汁(つゆ)なし担々麺

 

どうですか?もう見た目から「こんなのを待ってた!」という方も多いはず! こちらは濃厚な旨味が凝縮されており、シビれる辛さがたまりません!

晴々担々麺よりも唐辛子と山椒がピリッと効いているように感じました。

既に発売しているので是非ともお試しください!

 

※新メニューや食材情報はTwitterでも情報提供されています!  

 

(ライター:松村)