よるべ アイキャッチ

「じぶん工務店」でお店を作る!荻窪「よるべ」とは?

 

戦後の闇市の雰囲気を残す最後の砦である「荻窪北口駅前通り商店街」。

川勢(かわせ)や邪宗門(邪宗門)などの住民ならよく知る歴史あるお店の並びに、新たなお店が誕生しようとしています。

 

内装から全て一人で手作り!?
荻窪に愛情のこもったお店を制作中!

 

そのお店ですが、内装工事から全て店主さんが「じぶん工務店」つまりDIYで作られているのです。

 

商店街を通る方は、今まさに内装工事が行われている新店「よるべ」が気になる方も多いはず。

オギジンとしても気になっていたのです!

 

 

ということで早速ご挨拶に伺いました!

 

 

「よるべ」あるじの松本さんはとてもお話しやすい気さくな方。

内装から全て一人でつくられる理由は「こんな楽しそうなことを人に任すなんてもったいないと思ったから」だそう!

 

シャッターにはお店のイメージが描かれ、店頭のボードには日々メモが記されています。

 

よるべシャッター写真

 

よるべ看板の写真

 

よるべの店頭メモの写真

 

このようなメモからも、松本さんがお店づくりを楽しむ様子が伝わってきませんか?

 

よるべの1階部分改装前の写真

▲改装前の1階の写真

 

よるべの2階部分改装前の写真

改装前の2階の写真

 

上の写真は去年の11月の様子。

そこから約2ヶ月作業を進め…

 

よるべの1階部分改装中の写真▲改装中の1階の写真

 

よるべの2階部分改装中の写真▲改装中の2階の写真

 

今現在、お店はこのような状態に!

 

解体、電気工事等が終わり、工程はいよいよ「こわす」から「つくる」に!

今は補修工事が行われています。

 

戦後の名残を残す建物ですから、

 

 

改装中にでてきたカレンダーの写真

 

 

こんなカレンダーが出てきたり、

 

 

改装中にでてきた子供の落書き写真

 

 

かな〜り昔のものであろう子供の落書きが出てきたりと、驚くことも多いのだとか。

これらを見つけられたのもご自身で作業を進めてきたからこそ!

 

 

よるべの改装中の2階窓からの写真

 

 

歴史ある建物の窓から見える商店街。

こんな景色も北口駅前通り商店街のお店ならではありませんか?

 

 

よるべの看板写真

 

 

「よるべ」のFacebookページは、備忘録として、日々の作業の様子が投稿されています。

DIYでつくられるお店は多くても、その過程をここまでオープンにしているお店はなかなかありません。

一歩ずつ確実にお店が完成に近づいていく様子には男のロマンを感じるはず!

 

 

完成後、よるべがどんな雰囲気のお店になるのかも気になるところ。

 

松本さんに伺ったところ、「よるべ」は「荻窪のバル」として蒸し料理を中心としたフードメニューが提供される立ち飲み屋さんになるそう。

 

バルと言っても南ヨーロッパの料理をメニューの中心とするわけではなく、煮物等の日本人の舌に合ったメニューが作られるそうですよ!

近隣の老舗とはまた違った雰囲気のお店が「荻窪北口駅前通り商店街」にやってきます。

 

そんな「よるべ」の開店は

開店の時期についても、詳しく分かり次第オギジンでもお知らせさせていただきますのでお楽しみに!

 

 

(ライター:松村)