RIVIVALのイメージ写真

サウンドスタジオ REVIVAL

 

2012年3月にオープンしたこちらの「REVIVAL」は杉並区でも珍しい楽器リペアブース付きサウンドスタジオだ。

 

荻窪駅南口から徒歩3分未満というこれまで、リハーサルの場所に困っていたバンドマン・ミュージシャンにとっては「まさにここに欲しかった!!」と喜ぶ好立地だろう。

 

MVの撮影や配信ドラム・ボーカルスクールに至るまで、幅広く「音」に携わるサポートやレクチャーも行い、若い層が音楽の楽しさを見いだせる場としても高い人気を集める。

 

REVIVALの看板と入口写真

 

これまでのスタジオには無かった荻窪「Revival」の魅力

 

楽器リペアも行えるスタジオは杉並区でもそうそうない。

 

ライブハウスも経営されているオーナー。ご自身が現場で感じた、「あったらいいのに」を取り入れたサウンドスタジオではないだろうか。

 

REVIVALの店内写真RIVIVALのオーナーと作業写真

 

オーナーの岡田氏に REVIVAL について伺った

 

ーまさに理想的な立地に建てられた「REVIVAL」ですが、スタジオを建てるならここ!と決めていたのでしょうか?

 

岡田氏:はい。まさにバンドマン、ミュージシャンの多く住むが中央線沿線で、理想的な物件を見つけたのが決め手でしたね。

 

ー吉祥寺と高円寺までそれぞれ二駅、荻窪にはもっとスタジオがあって良さそうだと以前から感じていました。様々な年齢層のお客さんが利用していいますね。

 

岡田氏:そこがスタジオをする上でも楽しいところです。

私はこれと決めた楽器をレクチャーするわけではありませんが、バンド全体へ、困ったときのアドバイスなら出来ます。

若いミュージシャン・バンドマンからは困ったときに相談してもらえる距離にいますし、逆に年上の方からは私達も色々なことを学べます。

 

ーこの土地ならではの楽しみですね。ただ部屋と機材を貸すだけの場ではない、もっと「人」に寄った雰囲気を感じ取れます。若い方はここで学ぶことも多いのではないでしょうか。「RIVIVAL」のこれからについても伺っておきたいです。

 

岡田氏:この先も交流の場であって欲しいです。幅広い層の方が訪れるので、そこで繋がりを持てると嬉しいですね。

 

ーより音楽を楽しめるようになる交流の場ですね。学び、伝える繋がりが持てる場所が荻窪に出来たのは、これから音楽に触れる若者にはもちろん、これまで電車に乗って別の駅のスタジオに通っていたミュージシャン・バンドマンにとっても喜ばしいことだと思います。今回はありがとうございました。

 

 

クラシック音楽を主とした音楽のまちとして知られるこの場所で、時代と共に形を変えて奏で続けられる音楽。

「REVIVAL」から発する新しい音が、“荻窪の音楽”をかたち作る日も近いかもしれない。

 

(写真・ライター:松村)