荻窪新聞 2015年5月18日
荻窪新聞

ちょっぴり大人な楽しい宴!

仕事終わりに集合!「オギクボードゲーム」
 
荻窪にてひっそりとボードゲームを楽しむ会が開催されていると聞きつけたオギジン編集部。これは行くっきゃない、ということで、取材してきちゃいました!
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「ボードゲーム」。

 

 

普段私達の生活にはあまり馴染みのない文化ですよね。
チェスなどはまだ海外の映画などで親しみがあるものの、他にどんなゲームがあるか知らない方も多いかと思います。

 

今回取材させて頂いたのは、荻窪のバーやカフェを借り、仲間を集めてボードゲームを楽しむ会を主催している、佐藤さんご夫妻。

 

はじめは自分たちが遊ぶついでに友達を誘ってボードゲームで遊んでいたのが、仲間が仲間を呼び、今では年代問わず様々な人が参加する「オギクボードゲーム」という会になったそうです。現在は月に1回ほど行われるボードゲームを通して、交流の場を運営されています。

 

今回はボードゲームに興味をもってくれる方や「オギクボードゲーム」に気軽に参加してくれる人が増えればと、オギジンの取材に快く応えて頂けました。

 

 

 

佐藤さんご夫妻がボードゲームに興味を持たれたのは、以前まで中野のブロードウェイにあった「ドロッセルマイヤーズ」※1というボードゲーム専門店がきっかけだったとか。

 

※1 現在はネットショップのみ。(http://drosselmeyers.com/

 

 

 

 

「ボードゲームって聞くと、少しマニアックな、オタクっぽい印象を持たれちゃうかもしれないんですが、まず見た目が凄くオシャレなものが多くて、インテリアとしてもカッコいいものが多いんですよ。私もそういった部分に惹かれて、最初はボードゲームをやりはじめました。」

 

 

 ボードゲーム4▲たしかにすごくお洒落なインテリアのようです。 

 

 

と、主催の佐藤宗範さん。ボードゲームの魅力を尋ねると、

 

 

 

「まず気軽にコミュニケーションがとれる点ですね。初めての人が来てもゲームを通していつのまにか仲良くなっていたりということが多いんです。ゲームの種類にもそれぞれ特性があって、とにかく頭を使うものもありますが、運も重要な要素として含まれているものも多く、ルールを覚えてしまえば初心者でも全然楽しめちゃうんです。

 

またゲームの種類が豊富なので2名で遊ぶものから20名以上で遊べるものまで、人数や場所に合わせて遊べるのも魅力ですね。」

 

 

ボードゲーム3 ▲オギクボードゲームの様子。この日は荻窪銀座商店街にある「Bar no name」さんで開催。

 

 

ボードゲームの会の様子をお伺いすると、

 

 

 

「ボードゲーム自体が私たちの生活にあまり馴染みのある文化ではないので、初心者の方が多く、20代から40代の方まで集まって、“和気あいあいとプレイしている”という感じです。

 

中にはその日にやったゲームを自分で買い直して、翌月の会までに練習してから参加したりと、参加した方がどんどんゲームにはまっていく感じにニヤニヤと手応えを感じています。」

 

 

取材中に実際にいくつかのボードゲームを経験させて頂きましたが、本当に特別難しいゲームはなく(負けっぱなしでしたが)、真剣に考えるうちに夢中になって、気づいたら佐藤さんご夫妻と和気あいあいな空気に。

 

 

ボードゲーム6▲将棋やチェスの応用のようなゲームに挑戦。結果ぼろ負け…。

 

 

最後に今後の「オギクボードゲーム」の会の展望を聞いてみると、

 

 

 

「本当に誰でもウェルカムな会なので、是非色々な方が遊びにきてくれて、友達を増やして帰ってくれたらな良いなと思っています。最近スマートフォンのオンラインゲームが流行ってますが、ぜひオンラインゲームに飽きてしまった方には全力でオススメしたいです。

 

あと、遊んでいるときに軽食が欲しいと思い、仲の良い「荻窪ワイン食堂おかげさん2」というお店の店長さんにお願いしたら、特別にケータリングをしてくれたりして。ここの料理が気に入って、参加した方がお店にも通う様になったこともあったんですよ。

 

このように荻窪のお店を紹介したりなど、地域と繋がっていける活動になれば良いなと思っています。」

 

 

ボードゲーム2▲和気あいあいとゲームをする様子。ちょっぴり大人な遊びっていう感じがしますよね。

 

 

オギクボードゲーム Facebookページhttps://www.facebook.com/ogikuboardgame

 

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