荻窪新聞 2013年8月20日
荻窪新聞

駅から徒歩3分で望める佳景

荻窪佳景 屋上から見上げてみよう、夏の空
 
カンカンに照り付ける太陽。青々と茂る草木。元気いっぱいの自然のエネルギーに思わず圧倒されてしまう暑い日が続きます。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
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そんな元気いっぱいの自然に触れるのも私達日本人の夏の楽しみ方。

ここ荻窪で、夏の空と、元気いっぱいな自然の景色を楽しめるスポットを紹介します。

まずお子様と共に楽しめるスポットとして、「あんさんぶる荻窪」をオススメます!

 

あんさんぶる荻窪 とは

 

杉並福祉事務所、荻窪北児童館、消費者センター、すぎなみ環境情報館、杉並区社会福祉協議会、杉並区成年後見センターなどを併設した複合施設。

 

会議室等は目的外利用が可能となっており、地域のつながりや交流の場として利用可。
また、周辺環境との調和、自然との共生を目指し、太陽光や雨水の利用など自然エネルギーを積極的に活用しているということで、杉並区の緑に触れられる貴重な施設です。

 

あんさんぶる荻窪

 

屋上庭園には二階の児童館フロアへ通じる館外の階段の下には屋上はこちらからと書いてあります。


早速登り始めると、すぐに環八通りと荻窪の街並みを見降ろせます。

 

あんさんぶる荻窪

 

3階から5階まで登れるスロープ。
いよいよ植物も見えてきて、庭園の雰囲気が出てきました!
横には斜面を利用したベンチもついています。

 

アンサンブル荻窪

 

登って来たスロープを振り返ると、環八と緑の不思議な組み合わせ。

 

あんさんぶる荻窪

 

 

 

 

あんさんぶる荻窪

 

屋上到着!!

 

吹き抜ける風が心地いい!
茂る草木の向こうに覗くのは、小高い丘から望んだ景色のようです。

ランチでしょうか、スーツの方がベンチでひとやすみしていたり、お昼休憩にぱっと来れる場所なのも嬉しいですね。

 

 

アンサンブル荻窪

 

 

千切れ雲や入道雲、見上げる雲が多いのも夏の空の魅力!

屋上に到着してから初めてエレベーターを発見しましたが、是非とも登る過程も楽しめるスロープを使って登ってみてください!


そんなアンサンブル4階には絶滅したとされていた野生のメダカが元気に泳いでいます。


あんさんぶる荻窪

 

 

60年ぶりにその存在が確認されたという「杉並メダカ」は戦時空襲下、当時旧制中学の学生として都立農芸高校(今川3)に在学していた須田孫七さんの手により、防火用水のボウフラ退治用として学校の水田で採取され、以来自宅の池で長年にわたり累代飼育されてきました。

平成19年に須田さんが東京都野生生物保全センターにDNA鑑定を依頼したところ、野生メダカであることが確認されたそう。

その後メダカたちは順調にその数を増やし、一般の方にも見てもらえるよう、杉並環境情報館(あんさんぶる4F)に公開されました。

 

 自然と触れ合える施設が駅のすぐそばにあるって素晴らしい!!

 

他にもあった!屋上から仰ぐ空、望む佳景

 

駅近の屋上菜園として紹介させていただいたLUMINE屋上のソラドファームルミネからの景観も素晴らしいんですよ!!

 

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菜園スペースのワンフロア下にはゆっくり休める広場もあり、こちらで一休みしながら、見上げる夏の空もいいものです。

お隣タウンセブンの屋上は現在工事中でしたが、初夏に撮った写真があります。

 

タウンセブン屋上
今は無くなってしまった遊具と夕日が夏の終わりを感じます。

撮影したのは初夏でしたが…

現在は入れないのこちらも、
013年10月には、誰もが楽しめる広場として
リニューアルオープンするとの情報!
以前とは少し違った雰囲気で、またこの景色を望めることでしょう。

ちょっとした高台ということで、天沼陸橋からの景色も撮ってみました。
天沼陸橋
中央線をまたぐ天沼陸橋からの眺めも歴史と共に随分と変わったことでしょう。
夕暮れに照らされるビル群が、街の移り変わりを感じさせます。

見晴らしのいいスポットに恵まれ、たくさんの緑に触れることのできる荻窪。
仰ぎたくなる夏の空、触れ合いたくなる自然の景色をいくつか紹介させてもらいました。

 

散歩コースやお昼の休憩にいかがですか?訪れればきっと、「夏っていいなぁ」と思えるはずですよ!